Mueller Head,Ogern Head
Remaking

>思い立ったが吉日と云うか、最期と云うか。
根性決めてカスタムヘッドを始めたきっかけでもある両ヘッドをリメイクするコトに。

>塗装をシンナーで洗い落とした途端、停まっていた仕事にGOがかかった(^_^;)
世の中、そんなもんやね。

>変更をかける部分を思いきってガスガス削り落とす。
すると、自分でも忘れていたが、Muellerヘッドは以前にも一度リメイクしていたらしい。後頭部を削っていると、下から彩色された別の後頭部が出てきた。

気分は遺跡の発掘気分。(笑)

>ミューラーヘッドは髪の毛と耳を削ぎ落とし、大幅に変えるつもり!
(結局はそんな大幅じゃなかったけど)

>イオタは元がシンプルなので、耳は周りごと削いで残しておくコトに。
複製を取らずに作ったヘッドのため、ヘッドはファンド製、いじりやすい。

>こうやって画像を見ると、なんか全然いじってない感じ(^_^;)
ミューラーのヘッドは極初期に作っていたため後々になって耳が気に入らなかったので、新しく作り直し。
少し大きく横へ張り出す様にする。

>イオタヘッドの形を整え、耳を元に戻す。

>耳をつけた状態。
よぉ〜〜く見ないと判らないけど、鼻の下口周りが移動している。(^_^;)
口唇部をもう少し全面へ突出させ、横顔をよりリアルなプロフィールに。

>イオタヘッドは後頭部を盛り上げ、頬骨をより張り出す形に。
一番の変更は口角部。
上顎と下顎を前方へ張り出す様に変更。
んで、まだ髪が着いて無いモンで丸坊主。
(^_^;)

>髪を着ける。
ミューラーの前髪が少していねいになった。(笑)
もう少し後頭部にボリューム出せば良かったなぁ〜と思いつつ、ま、イイや(^_^;)

>だいたい完成したところで、ミューラーに小道具の眼鏡をかけさせ確認したところ、口角の歪みが発覚!
この機に及んでミューラーの口唇部を再度大きくえぐり移動をさせる。
イヤな汗が……(^_^;)

>もうこれでオケ!とサーフェイサーを吹き付けた状態。

>ヘッドの取り付け部、空洞になっているヘッドの中も綺麗に仕上げて同じくサーフェイサーを吹く。

>前回の着彩はエアブラシを使ったんだが、今回は面倒だし、細かい作業がやりにくいので筆で彩色。
絵の具はリキテックスとその他アクリル絵の具を混在して着彩。
乾燥を速めるために水を使わずアクリル薄め液を使ったが、クサくて苦手だわ。
しかし水よりは薄く伸びるし、乾きも早い。

>彩色直後に撮った画像。
まだ馴染んでいない表情に思える。

>今回のリメイクで感じたのは、人の顔の認識は「目元」「口元」が大きな要因だってコト。
頬骨の隆起や顔の幅などをいじったんだが、目元口元をいじらずにリメイクしたため、別人にはならなかった。
ただし、ペイントで随分と雰囲気は変わってしまった様にも思うけどね。
2人とも顔つきが落ち着きますた。歳取ってこなれた感じかな(^_^;)