ORIGINAL
HEAD

HEAD PAINTING

ファンドによる原型はまず完成。
今回は髪型をモールドで作るVer.と植毛で作るVer.の2種類を製作する事になったので、複製を取る事した。

面倒臭いので(^_^;)やるぞ!と決心するまでが長い(笑)

>シリコンで型を作りレジンを注入して複製する。
シリコン型の外枠にはボークスのL○GO風ブロックが重宝。組み立てがカンタンな上ブロックが堅い為握って動かしても、中のシリコンが変型する事が無い。

>今回はスキンヘッドでの複製なので、型からはずしやすいため、ヘッドは中空になる様に型を作ってみた。

>ファンドやパテ盛りで髪を作るのでレジンの注入口を頭頂部に作ってる。先に髪をモールドしている時は、注入口は首の方にして髪の生え際に型の境界を作る。

>後の作業をいかに楽にするか……、それを考えながら型を作るのがけっこう面白い
(^_^;)

>型から複製したレジン製のヘッド。

>扱いやすいので、造形村の白色レジンを使っているが、硬化後のヒケで微妙に面長になる。
目で見て判り過ぎる程ヒケるのって……(TwT;)

>気温が高いと、レジンの硬化が早く効率はよいが、気泡が抜け切らぬ内に硬化するので、気泡穴が出来やすい。春と秋が複製の季節かと(笑)
冬は硬化に時間がかかる分、気泡も抜けやすく綺麗に複製出来るが効率はムチャ悪(^_^;)
第一、寒い(爆)

>強度から云えば、今ひとつだが、ファンドを直接レジンヘッドに盛り付けている。
オーブンを使わないし化学反応も無い、換気もあまり気にしなくてイイので、とても扱い易い。
乾燥後、はがれるかな?と思ったが、取り越し苦労だった。

>ファンドを盛り付けたり削ったりして髪が完成、乾燥したら、サーフェイサーを拭きつける。(画像はしょっちゃった)

>肌の着彩はエアブラシ用のエアロフレッシュ。水で薄めなくてもそのままで使えるし、オペーク色もあり、ボトル入りで扱いもラク。

下準備が出来、後はアイペイントになる。ソフビヘッドとたいした違いは無いが、やはり、アイホールが存在するのでそこはそれ(^_^;)

>白目部分には白では無くライトグレイを入れ、虹彩の色をブルーに(ドイツ人ヘッドなので)
瞳の輪郭と瞳孔は黒では無く、ダークグレイで描いてる。

>拡大するとお肌がボコボコ……(汗)素人だからイイんだも〜〜ん(笑)

>画像が小さくて申し訳ないが、アイラインを入れ、目の回りにブラウン系の色を差して立体感を強調しておく。

>眉毛はモールドで立体にしておくと着彩が楽なのだが、ひとつのヘッドからペイントを変えて幾つかの顔のバリエーションを出したかったので、眉はペイントのみで描いる。

>眉の着彩にモデリングペーストを使用すると若干の立体感が出るかと。

>髪がモールドのヘッドの場合、アイペイントを終えてから、表情に合わせて髪の色を決め、着彩。

>左は植毛ヘッド。
同じ型から複製したヘッドだが、ペイントと髪で全くの別モノになった。

次は、もうちょっとスケベそうな顔を作ろっかな(^_^;)