'03.7.29. JR宝塚線「生瀬」駅〜「武田尾」駅
旧国鉄線跡、トレッキング
(実は正式なトレッキングコースでは無い事を肝に命じて!)
一部写真提供/ケンケン様!(文中敬称略)謝々!!

JR生瀬駅を降りて、改札を出ると右側にコンビニがある。
そこで、飲み物や食料を買い込んで(途中ゴミ箱は無いので個人で持って帰る事)
そのまま線路沿い(すぐに高架が見えるのでそちらへ)歩いて行く。
道なりに歩いて行くと交通量の多い道路に出る。
その道を左へ……。

この道がまた、すっげぇ排気ガスで(TwT;)
トレッキングに来てまず最初が排ガスとの闘いです。
大型のトラック、トレーラーがかなりの頻度で走っているので、
細い歩行者用側道(1列でギリギリ)を歩いているとビクビクします。

しばらく歩くとまた目前に高架が現われます。
と、手前に左へ入って行く車道。
その車道の入り口に控えめな看板が立っていて、
そこに茂みの中へ続く細い道があり、トレッキングが始まります。


歩き始めたら、まずはこ〜〜んな感じ

最初のうちは右手にそれなりに家が見えて、
「あぁ、ふつーに田舎道をポクポク歩くのねん」な気分。
どんどん進んで行くと道の左右から草が茂って来るので、
肌の弱い方、カブレやすい方は長袖必携かも。
歩いた限り漆等は無かったと思うけど、最近のヒトは何でカブレるか解らない。
そういう点では真夏より春、秋がいいかな?
夏場に長袖は死にかけた(^_^;)すぐに脱いだのは当たり前〜〜(TwT;)

トンネル!
多分、このコースのお楽しみは4つ?あるトンネルを歩く事じゃないかと。
旧国鉄線跡地であり、管理をされている訳ではないコースなので、
当然のコトながら灯りは無い。
まっくらけなのよ(笑)
だから、懐中電灯必携!(ミニマグでは心もとないぐらいに暗い)
足元はまくら木が残っているトンネル、水たまりもあるし、
まくら木を端に立て掛けているトンネルもあるので、足場が見えないと危険。
線路の敷き石は鋭利なので、靴底もやや厚い方がグニグニしないでラク。



写真提供/ケンケン

道にはこんな風にまくら木が残っている。まくら木を踏みながらなんか、普通は考えられない。
線路の上を歩く感覚がステキ。
もう電車も汽車も走っちゃないけど、ワクワクする。
子供の頃はストの時にプラットホームから降りて線路を歩いたりしたんだが……(そんなコトしちゃダメダメ!!)

まくら木はほぼ等間隔で敷かれているので、歩くペースを掴むのにもいいし、砂利の上を歩かないでイイので、脚の疲れも違う。
砂利道を歩くと、普段歩かないヒトは足首から疲れ始める。


さぁて、何が隠れているのかな?

しばらく歩いて行くとコースの右側眼下に武庫川の流れが見え始める。
「えっ?!武庫川?」な感じで渓谷だったり、渓流だったり。
朽ちていて判りづらいが、「○○岩」等の説明看板がある。
ここに信号があったんだろうとか、ここに監視員が立ってたのか。
色んなモノが茂みの中に隠れていて、やっぱりワクワクする。

渓流が近いので川とんぼが飛んでいた。

写真提供/ケンケン


トンネルのおバカ1


トンネルのおバカ2(笑)


トンネルの中はこんな感じ。
山からにじみ出る地下水が水たまりになっていたりで、灯りは必携。
中はひんや〜〜〜りしていて…………(^_^;)

背筋には何も感じなかったので多分、大丈夫(笑)


ほ〜〜ら、下は河が流れているんだよ〜〜〜ん。
高所恐怖症には怖いシチュエーションだ。

トンネルを3つ程過ぎたところで現れる鉄橋。
線路側のまくら木の下は金網も何もないので、渡れない様になっている、左側の作業員用通路を渡る。
ここも、既に管理しているわけではないので、一度に5人以上渡らない方がよい。と云う事であるらしい。
実際、大人数で渡りたいとは思わない雰囲気抜群。

この鉄橋を越え、トンネルを抜けると、武田尾に入る。
JR武田尾駅が近づくに連れ、桜の名所と云う事で、道も広くなり整地され始める。


久しぶりに見つけたニホントカゲ。

全行程のんびり歩くと2時間から3時間。
嬉しいのは道に高低差がほとんど無いこと。

2、3時間歩けるヒトならまず無理なくOK!
武田尾近くになると、道幅が広くなり、
お弁当を食べたりするスペースが確保出来る。
しかし、行程から云って武田尾まで行ってもそこから、
30分ぐらいで大阪か神戸へ出られるので、帰ってから食事でも構わない。
その方がゴミも出さずにすむし、荷物も少なくて済む。

武田尾のの手前左へ鉄橋を渡って行くと有名な
「武田尾温泉」でも高いらしい(^_^;)
武田尾駅の側には喫茶店1、ちょろっとした売店1なので、
期待はしない方が……吉。

あと、気をつけないと行けないのがトイレありません。
必携……懐中電灯。水分。
基本的に山の中は禁煙です(携帯灰皿は常に持ち歩け!!)

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